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📢| インマルサットの画期的な報告書により、人々が宇宙に関してよく知らず、心配を抱いていることが明らかに

※この記事は日本語専用記事となります。

Z世代は、「宇宙時代」の世代と比較して宇宙の現実に疎く、認識の不足が恐怖心を引き起こしている

すべての年齢層において、世界の3人に1人が宇宙について「期待」を感じ、9人に1人が「恐怖」を、5人に1人が「不安」を抱いている一方で、97パーセントが宇宙を脅威と見なしており、宇宙ごみと気候変動が主な懸念事項に

東京–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 宇宙に対する世界の消費者の考え方に関する最大の代表的調査1 (世界規模の移動体衛星通信の世界的リーダー企業であるインマルサットが発表)によると、世界は宇宙での重要な活動をほとんど意識しておらず、Z世代では宇宙を宇宙人やスター・ウォーズ、イーロン・マスクやジェフ・ベゾスのような大富豪と関連付ける傾向が、その上の世代よりも2倍高くなっています。

報告書「What on Earth is the value of space(宇宙の価値とは一体何なのか)」では、人類が初めて月面を歩いた時に10代だった65歳以上の人々は、Z世代よりも楽観的で希望を持っていることが明らかになりました。この年代の人々は、宇宙を研究や探査、ロケット、衛星と関連付ける傾向が強く、その宇宙についての理解はサイエンスフィクションよりも科学に根差しています。

宇宙探査が「重要」だと感じていると述べたのは、一般市民のわずか4分の1(23パーセント)にとどまりました。ほぼ半数(46パーセント)が宇宙のことを考える時に衛星を、37パーセントが月や火星への探査を、21パーセントが宇宙人を、そしてほぼ10人に1人(9パーセント)がスター・ウォーズを思い浮かべています。通信と接続を連想したのは、世界で10人に1人よりも少ない人々でした。

ハレー彗星よりもハリウッドに着目していることで、回答者が宇宙に対して抱く印象に影響が及んでいます。宇宙に関して「期待」を感じる人は3分の1(34パーセント)にとどまり、18パーセントが不安を感じ、わずか38パーセントが「あの上」について詳しく知りたいと思っています。4分の1(24パーセント)の人々が宇宙に「圧倒されている」と感じていますが、『ドント・ルック・アップ』のような映画が最近、一般の人々の意識を捉えたことを考えると、それほど驚くことではありません。

インマルサットのラジーブ・スリ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「この報告書は、当業界への警鐘となるべきです。現実の世界では、宇宙は十分には評価されておらず、誤解されているように思われます。多くの点で、私たちが社会として持っている知識は不正確で不完全です。」

「宇宙は地球上のすべてにとってより良い生き方を実現することができますが、一般市民の支持がより良い未来へのこの極めて重要な貢献の成功を左右します。宇宙には新しい物語が必要であり、今は私たちが世界に対してその価値を規定して示す時機です。国際社会は、制御されていない衛星の残骸や小惑星の落下、環境被害の恐れによって団結しています。ここまで来た私たちが、不十分な管理や恐れ、無知、怠慢によって宇宙の贈り物を破壊する余裕はありません。地球上の持続可能性は、宇宙における持続可能性なくしてあり得ません。責任ある宇宙探査とより厳格な規制が不可欠です。」

人々の宇宙に対する大きな意慾は、新しいエネルギー源や必需資源の発見や、気候変動の解決支援など、地球上の重要課題の一部を解決することをめぐるものです。しかし、これはまだ人々の恐れを打ち消しておらず、世界人口の97パーセントは宇宙が脅威であると感じています。

この懸念は、9人に1人が宇宙で起こり得ることを「恐れて」いるという事実に反映されており、宇宙ごみや軌道上での衝突(47パーセント)、汚染(39パーセント)、地球の大気への損害(35パーセント)が最大の脅威と見なされています。年齢の高い人々が宇宙ごみを強く懸念している一方で、若い世代は環境への影響を最も恐れています。宇宙が及ぼすプラスの影響が、一般市民に十分には理解されていないことが明らかです。

最近の宇宙産業の参入者は、宇宙がもたらすものに関してより楽観的な見方をしています。宇宙は必需資源の新しい供給源を提供できると考える回答者は、世界では3分の1であったのに対して中国では半数近くに上り、韓国の回答者の10人に6人が、宇宙は新しいエネルギー源の鍵になり得ると考えています。また、アラブ首長国連邦の調査対象者の半数が、宇宙を気候変動の解決に貢献する方法と見なしています。

日本の居住者のほぼ近く(44パーセント)が宇宙ごみや宇宙での衝突に懸念を抱いており、29パーセントが宇宙活動によって地球の大気に損害が及ぶことを恐れ、34パーセントが、人間が結局は宇宙を汚染するのではないかと心配しています。日本の人々のほぼ3分の1(27パーセント)が宇宙産業で働きたいと思っています(世界ではわずか14パーセント)。しかし、宇宙の可能性に希望を持っているのは日本の回答者のわずか13パーセントであり(世界では32パーセント)、36パーセントが宇宙について詳しく知りたいと望み(世界では38パーセント)、30パーセントが宇宙で起こり得ることに期待を感じています(世界では34パーセント)。

以上

インマルサットについて

インマルサットは、世界有数の革新的かつ高度で並外れた信頼性を備えた世界規模の移動体通信を陸海空で提供します。これにより、海運と航空の分野におけるデジタル化を含め、商業、企業、政府、基幹業務にとっての新世代サービスが実現します。

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1宇宙に対する考え方に関する独立の代表的な消費者調査として世界最大となる今回の調査には、英国(3000人)、米国(2000人)、ブラジル(2000人)、カナダ(2000人)、ドイツ(2000人)、オーストラリア(2000人)、中国(2000人)、インド(2000人)、韓国(1000人)、日本(1000人)、アラブ首長国連邦(1000人)の2万人の回答者(18歳~65歳以上)が参加しました。本調査は、インマルサットに代わってヨンダー・コンサルティングが2022年4月に実施しました。

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